業務内容WORKS
業務内容・営業種目
設備工事から幅広い分野で活躍
日の宮工業は、建設のあらゆる場面で活躍するアーバンクリエイターとして、様々な工事に対応しています。
地元名古屋を中心とした東海エリアで、街の快適空間を創造する「アーバンクリエイター」として、ビルや工場で働く人たちが気持ちよく過ごすことのできる空間・施設創りをめざし、フロンの回収やアスベスト処理など、工事を伴って排出される産業廃棄物の処理にも積極的に取り組んでいます。
全てを自社で行うことでトータルな施工提案を可能にし、他に先駆けた、常に先を行く姿勢でお客様からも高い評価と信頼を得ています。
営業種目 | 機械器具設置工事、大工工事、左官工事、解体工事、とび・土木工事、管工事、熱絶縁工事、建築工事、廃石綿等除去作業(アスベスト除去作業)、建築及び設備解体撤去作業、内装仕上工事 |
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建設業許可 | 建設業許可(愛知県知事許可 般-3 第23007号) 名古屋市上下水道局指定工事店(指定番号 第725号) 第一種フロン類回収業者(第1231000332号) 特別管理産業廃棄物収集運搬業(許可番号 第058026号) 産業廃棄物収集運搬業(許可番号 第058026号) 内装仕上工事業 建築工事業 |
アスベスト除去作業
石綿(アスベスト)は耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性など優れた特性を持ち合わせながら安価といこともあり、過去多くの建物に多用されてきました。その後、健康への影響が大きく取り沙汰され、社会問題にまで発展しています。古い建物の解体において、アスベストの除去は、作業する者や近隣への影響を考慮して適切な処置が求められています。
平成17年に「石綿障害予防規則」が施行されて以来、厚生労働省が中心となって技術的な指針の見直しを重ねられています。建築廃材の処理業にも早くから手がけていた日の宮工業でも、厳重な管理体制で石綿廃材の収集・運搬・処理を適正に行うための事業許可を得て、作業を実施しております。
無火気工法(セーバーソー)
設備解体撤去作業等の現場において、火気の使用が困難なことも少なくありません。日の宮工業では、セーバーソーを使った無火気工法もいち早く取り入れ、お客様の多様な要望に対応してきました。日の宮工業のセーバーソーの刃の消費量は世界一多く、年間約24,000本に及びます。
セーバーソーを 1,000本単位でご購入頂くことも可能です。セーバーソーを卸して頂ける業者さまは応募フォームよりご連絡下さい。
お電話によるお問い合わせ | 052-461-7311(担当:澤村 恒一郎) |
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メールフォームでのお問い合わせ | セーバーソーの卸売りに関するお問い合わせおよび応募フォーム |